コスパに優れているロックフィッシュ用ベイトリール!

※記事には広告が含まれます

ベイトリール

これから本格的にベイトタックルのロックフィッシュの釣りをはじめる。

そんな人はエントリーモデルのリールよりもちょっと上のグレードのリールをチョイスしたいですよね。

かといって、しっかりとした性能のリールを使いたい。

そんな人のためにロックフィッシュで使いたいコスパに優れているベイトリールを紹介します。

コスパに優れたベイトリールを選ぶときのポイント

コスパに優れていて、ロックフィッシュ用に使えるベイトリールを選ぶときに意識したポイントは以下のとおりです。

・ソルト対応

・14ポンド100メートル以上のラインキャパ

・ハイギア以上

・トラブルが少ない

この3つを意識してリールを選んでみました。

21スコーピオンDC

自動的にブレーキ調整をしてくれるDCブレーキが搭載されている21スコーピオンDC。

16ポンド100メートルとPEラインで使っても、フロロラインで使って、ロックフィッシュの釣りで使うことができます。

フロロライン14~16ポンドぐらいでロックフィッシュをする人にはチェックしたいリールです。

19タトゥーラTW

コスパに優れているベイトリールとして定番のタトゥーラシリーズ。

そんなタトゥーラシリーズのなかでもオリジナルの19タトゥーラtwは16ポンド100メートルというラインキャパなのでロックフィッシュの釣りにも対応できます。

また19タトゥーラtwはマグブレーキなのでブレーキの調整もしやすいので、シンプルにブレーキ調整をしたい人にもおすすめできるモデルになっています。

まとめ

ロックフィッシュで使いたいコスパに優れているベイトリールを紹介しました。

今回紹介したベイトリールのほかにもコスパに優れているベイトリールはあるので、自分なりに気になったベイトリールは釣具屋で触ってみるのもいいですよね。

コメント