シマノのハードロッカーSS B76Hのインプレ情報は？

シマノからラインナップされているハードロッカーSSシリーズのなかでも堤防だったりで使いたいオールラウンドモデルなのがハードロッカーSS B76Hです。

普段から仕事終わりなんかにサクッと堤防なんかでロックフィッシュを狙っている人はチェックしたいロッドではないでしょうか？

そんなハードロッカーSS B76Hはどんなスペックのロッドなのでしょうか？

ということで、

この記事ではシマノのハードロッカーSS B76Hのスペックとインプレ情報などを紹介します。

シマノのハードロッカーSS B76Hのスペック

シマノの公式ページによるとハードロッカーSS B76Hは堤防だったり波止エリアで使うことを想定して設計されているロッドで、障害物のなかにいるキジハタなんかを狙うようなロッドのようです。

そんなハードロッカーSS B76Hは軽めのリグでもボトムの起伏をつかむことができるようなので、ロックフィッシュがスローな時期なんかに軽めのリグで誘いたいときにハードロッカーSS B76Hをチョイスするのもアリではないでしょうか？

・7.6フィートでHパワー

・ロッドの重さが135g

・ルアーの範囲が12～48g

・PEラインのマックスが3号でナイロンラインの範囲が12～25ポンド

ハードロッカーSS B76Hは、堤防の護岸際なんかをテキサスリグだったりフリーリグで探るような釣りで使ったらおもしろそうですよね。

シマノからハードロッカーSS B76Hの実釣インプレ動画が公開されています。

折本プロがB76Hについてキャストをしながらインプレ解説をしてくれています。