シマノのディアルーナB106Mは、遠投性能に特化したベイトキャスティングロッドです。このモデルは、特に大規模な河川やサーフ、高い足場の防波堤や磯場などでの使用に適しており、飛距離を重視したデザインが特徴です。9~16cmクラスのミノーや15~30gを超えるバイブレーション、ブレードベイト、トッププラグなど、重いルアーに対応する能力を持ちます。このロッドは、狙ったポイントへの的確なキャストを可能にし、引き抵抗のあるルアーに対しても安定したリトリーブを実現します。また、ストラクチャー周りでのパワーファイトにも優れています。
ディアルーナB106Mは、全長が約3.20メートル(10フィート6インチ)と長く、2ピースの逆並継構造を採用しています。仕舞寸法は163.5cmで、自重は172g、先径は1.7mmです。ジグウェイトは最大45g、プラグウェイトは8-40gの範囲に対応し、適合ラインはPE1号から2.5号までと幅広い。このように、B106Mは強力なキャスト能力と多様なルアーへの対応力を兼ね備えたロッドであり、幅広い釣りのシーンで活躍することが期待されます。
ディアルーナB106Mのインプレ
今日もまんまるお腹のイナダちゃん釣れた!
みんなも投稿してるけど激アツですね♪
僕のディアルーナB106Mもダニエル40㌘わちょっと危ないかな?でも楽しかったわ♪ pic.twitter.com/oBcM02FTPP— 山やんα6000&DIALUNA (@D53003) November 4, 2019
あいやー!!
人生初タチウオ!!#SHIMANO #ディアルーナ #B106M #ベイト #エクスセンスDC #茨城 #タチウオ pic.twitter.com/Rgo1Jv4pnQ— Koo (@koo3171) September 6, 2020
ディアルーナB106Mの実力や如何に。ジリオンHLC改との見た目の組み合わせはOK(笑) pic.twitter.com/DB2ji155Cj
— ふじ (@zz62so) March 22, 2019
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