一誠の海太郎シリーズのなかでもバグ系のワームであるジャコバグ。
ロックフィッシュの釣りのなかでもローテーションの1つとしてジャコバグを使っている人も多いのではないでしょうか?
いろんなパーツがついているジャコバグはどんなワームか気になりますよね。
この記事では海太郎のジャコバグの特徴とインプレなどを紹介します。
ジャコバグの特徴
一誠の公式ページによるとジャコバグは、ハタだったりカサゴなどのエサとなる甲殻類をイメージさせるようなデザインになっているようです。
そんなジャコバグはボディーが凹凸によって、水をつかむことによってアピールしてくれるようです。そんなジャコバグは4本の脚の存在によってフォール中にも魚にアピールしてくれるようです。
いろんなパーツがついているジャコバグは、いろんな波動を出してくれて、アイナメなんかのロックフィッシュにも試してみたいですよね。
フリーリグだったりテキサスリグのシンプルなリグでリフト&フォールなんかで使ってみたいですよね。
ジャコバグのインプレ
ツイッターに海太郎のジャコバグのインプレなどがあったので紹介します。
ジャコバグ無双✌️✌️
12匹 pic.twitter.com/tinD1vW27E— 木村永太 (@STELLA08313980) November 7, 2021
向島タケノコ!
尾道水道!
ジャコバグ!#魚釣り pic.twitter.com/5mll3N9QUb— みへび (@3hebi1hebi) February 7, 2021
今日はジャコバグ使ってみた!
#アイナメ #ジャコバグ pic.twitter.com/I4UFIF6KYc— オキタナゴ @岩手釣り (@okitanago) December 1, 2022
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