OSPからラインナップされているワームは基本性能が高くて使いやすいものばかりですよね。
そんなOSPのワームはロックフィッシュをはじめとするソルトの釣りにも使えるものがいくつかラインナップされています。
今回はそんなロックフィッシュで使いたいOSPのワームを6つ紹介します。
ドライブクローSW
バス釣りでも定番のクロー系ワームであるドライブクロー。
そんなドライブクローがソルトバージョンとしてラインナップされています。
巻いて使ってもいいし、ボトムを丁寧に探るような釣りでも使うことができるドライブクローSWは１つ持っておくと幅広い使い方ができるワームです。
HPシャッドテール
コンパクトサイズのHPシャッドテール。
漁港などの釣り人が多いような状況でロックフィッシュにプレッシャーがかかっているような状況のときはコンパクトサイズのHPシャッドテールをためしてみたいですよね。
ジグヘッドリグと組み合わせてゆっくり巻くような使い方でメバルをはじめとするロックフィッシュからどんな反応があるのかチェックしてみたいですね。
ドライブssギルsw
扁平ボディーのドライブssギルsw。
カニなどの甲殻類をイメージして使いたいときはこのワームをチョイスしたいですよね。
軽めのシンカーと組み合わせてドライブssギル特有のスパイラルフォールで誘うような使い方なんかをしてみたらおもしろそうです。
ドライブシャッドsw
遠投して広範囲にサーチしてロックフィッシュを狙いたい。
そんな人はシャッドテールワームであるドライブシャッドswもアリではないでしょうか？
テキサスリグだったりフリーリグで遠投して中層だったりボトムよりちょっと上のレンジをゆっくり巻いてアイナメなどのロックフィッシュを狙ってみたいですね。
ドライブビーバーソルト
バサロアクションといわれる独特のフォールアクションをしてくれるドライブビーバー。
ボトムでリフト＆フォールをしてロックフィッシュをするときはアクションの違いでドライブビーバーソルトを１つ持っておくと釣りの幅が広がりそうです。
個人的にはフリーリグでボトムをトントン叩くような使い方でアイナメなんかを狙ってみたいですね。
ドライブホッグsw
コンパクトサイズだけど存在感のワームを探している。
そんな人はドライブホッグswをチェックしたいですね。
コンパクトサイズだけどパーツが多いドライブホッグswは存在感のあるワームになっています。
漁港などのプレッシャーの高いエリアで釣りをするときはドライブホッグswのフリーリグなんかで釣りをしてみるのもおもしろいかと。
まとめ
OSPのワームって基本性能が高くて扱いやすいですよね。
はじめてOSPのワームを使う人は定番のドライブクローから使ってみるのがいいかと。
テキサスリグだったりフリーリグなど。
自分が使っていて楽しいリグでOSPのワームを使ってみてくださいね。
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