アブガルシアからラインナップされているクロスフィールドシリーズのなかでも10フィート越えでロックフィッシュの釣りに最適なモデルがXRFS-1032Mです。
ショアからロックフィッシュの釣りで広範囲にサーチしたい人なんかはロングレングスのXRFS-1032Mをチェックしたいですよね。
そんなXRFS-1032Mはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではクロスフィールドのXRFS-1032Mのインプレなどをまとめました!
XRFS-1032Mの特徴
どうやらXRFS-1032Mは、ロックフィッシュのほかにもサクラマスだったりシーバスだったりヒラメなどの釣りに最適なロッドのようです。
ロックフィッシュのほかにもシーバスだったりヒラメ釣りなどもする人はXRFS-1032Mを1本持っておくと便利そうですよね。
10フィート越えのXRFS-1032Mは飛距離がどれくらいなのか気になるところではないでしょうか?
・10.3フィート
・ロッドの重さが269g
・ルアー範囲が10~50g
XRFS-1032Mのインプレまとめ
ツイッターにXRFS-1032Mのインプレなどがあったので紹介します。
去年初めて手にしたショアジギングロッド。エントリーモデルだしイナダしか釣ってないし高価な竿ではないけれどふと磨きたくなった。この竿ならサーフでヒラメもいけるかなと
XRFS-1032M pic.twitter.com/imJF2eN2Si— うそつよ弁当 (@usotsuyo) February 27, 2020
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