シマノからラインナップされているハードロッカーXRシリーズのなかでもキジハタを意識して設計されているロッドがハードロッカーXR B810MHのようです。
ロックフィッシュのなかでもキジハタの釣りをがっつりやり込んでいきたい人はチェックしたいロッドですよね。
そんなハードロッカーXR B810MHはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのハードロッカーXR B810MHのスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのハードロッカーXR B810MHのスペック
シマノの公式ページによるとハードロッカーXR B810MHはキジハタを意識して設計されていて、遠投性能と潮の流れがあっても感度があるようなモデル用です。
さらにこのロッドはバイトをはじかない繊細なティップを採用しているので、バイトミスを防ぎたい人もチェックしたいモデルではないでしょうか?
・8.10フィートでMHパワー
・ロッドの重さが134g
・ルアー範囲が10~40g
・ライン範囲が10~20ポンドでPEラインのマックスが2号
もしハードロッカーXR B810MHを使う機会があったらどんな感じでキジハタをフッキングできるのかチェックしてみたいですね。
シマノのハードロッカーXR B810MHのインプレ情報
ツイッターにてハードロッカーXR B810MHのインプレ情報などがあったので紹介します。
ベイトシーバス界隈で高評価なハードロッカーXR B810MH買ったので使ってきた。
基本的にベイトシーバスロッドってどのメーカー使っても似たようなアクションのレギュラーテーパーだから、ハードロッカーのファーストテーパーは新鮮で大変よろしいね。感覚的には重めの巻物やるバスロッドに近いかな。 pic.twitter.com/IhZoNpZNn0— 大和正孔 (@lWYjO2CgYh05rZ0) October 22, 2022
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