シマノからラインナップされているハードロッカーエクスチューンB810XXH+は荒磯で大型のロックフィッシュを狙えるように設計されているロッドのようです。
休日は荒磯でがっつり大型のロックフィッシュを狙っている人は検討したいロッドですよね。
そんなハードロッカーエクスチューンB810XXH+はどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのハードロッカーエクスチューンB810XXH+のスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのハードロッカーエクスチューンB810XXH+のスペック
シマノの公式ページによるとハードロッカーエクスチューンB810XXH+は大型ロックフィッシュを狙うことができるロッドで、重量のあるルアーに対しての操作性があってロックフィッシュに対して主導権を握ることができるように設計されているようです。
普段から荒磯でロックフィッシュの釣りをしている人は検討したいロッドではないでしょうか?
・8.10フィートでXXH+パワー
・ロッドの重さが154g
・ルアー範囲が16~70g
・PEラインのマックスが5号でフロロとナイロンラインの範囲が16~35ポンド
もしハードロッカーエクスチューンB810XXH+を使う機会があったら、どんな感じで重めのルアーをキャストできるのかチェックしてみたいですね。
シマノのハードロッカーエクスチューンB810XXH+のインプレ情報
ツイッターにてハードロッカーエクスチューンB810XXH+のインプレ情報などがあったので紹介します。
対コノシロパターンの最適解、ハードロッカーエクスチューンB810XXH+導入。カタログスペック上はXRB810XXHと同等のガイド径となっているが、実物を確認すると一回り大口径化していた。明日と明後日の深夜&朝マズメ釣行で入魂したい。 pic.twitter.com/uBVajGZkQE
— リピア (@_ripia_) July 18, 2021
21ハードロッカーエクスチューン B810XXH+というスジアラ用ロッドです。ジョイクロ128から尺ワンまで背負えます🙆♀️
— リピア (@_ripia_) December 17, 2021
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