ダイワからラインナップされているHRFシリーズのなかでも港内でテクニカルな釣りに最適なモデルがHRF79Mのようです。
普段から漁港だったりでテクニカルな釣りでロックフィッシュを狙っている人はチェックしたいロッドですよね。
いったいHRF79Mはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのHRF79Mのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのHRF79Mのスペック
ダイワの公式ページによるとHRF79Mは高い操作性と感度を持っていて、3インチクラスのワームを軸にして幅広いリグに対応しているモデルのようです。
漁港でソイだったりカサゴなんかを3インチクラスのワームで丁寧に探るような人は検討したいモデルですよね。
・7.9フィートでMパワー
・ロッドの重さが110g
・ルアー範囲が5~30g
・ライン範囲が8~20ポンドでPEラインが0.6~2号
もしHRF79Mを使う機会があったら、3インチクラスのワームがどんな感じの操作感で扱えるのかチェックしてみたいですね。
ダイワのHRF79Mのインプレ情報は?
HRF79Mのインプレ情報はありませんでしたが、HRFシリーズを使ったインプレ動画がダイワから公開されています。
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