アブガルシアのレボシリーズのなかでも20ポンド100メートルと豊富なラインキャパで剛性に優れているモデルがビッグシューターコンパクト8です。
エクストラハイギアのビッグシューターコンパクト8はロックフィッシュの釣りにも最適ですよね。
そんなビッグシューターコンパクト8はどういった特徴のリールなのでしょうか?
この記事ではビッグシューターコンパクト8のインプレなどをまとめました!
ビッグシューターコンパクト8の特徴
ビッグシューターコンパクト8はフルメタルボディーで大口径ドライブギアを搭載されている剛性に優れているリールになっています。
ロックフィッシュなどのソルトの釣りで毎日のように釣りをしている人は剛性のあるビッグシューターコンパクト8を選びたいところではないでしょうか?
そんなビッグシューターコンパクト8のリールの重さが250gでラインキャパが20ポンド100メートルになっています。
またギア比が8.0でハンドル1回転あたり83センチの糸巻き量があるようです。
ロックフィッシュの釣りでもビッグシューターコンパクト8のようなハイギアを使うことによって、すぐにリグを回収できたり、リールのゴリ巻きでフッキングができたりしそうですよね!
ビッグシューターコンパクト8のインプレまとめ
ビッグシューターコンパクトのインプレがツイッターにありました。
久しぶりに新品のベイトを導入。
ビッグシューターコンパクト、今後間違いなく多彩な釣りに活躍する!
しかし新品のリールて綺麗や… pic.twitter.com/5bdg0e46VS— 青ヤギ 恭平 (@A_brothe_s) October 13, 2018
ビッグベイト専用機に🙄
手持ちのアブガルシア、ビッグシューターコンパクトに、ナイロン30ポンドを巻いてみました😍
以外にフル75メーター巻けたのには驚いたww
ちなみにグリップは削ってカスタムしてますww#アブガルシア #レボ#ビッグシューターコンパクト pic.twitter.com/eeXA77X0IG
— D..CRACK (@deecrack_bt_118) December 2, 2019
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