シマノからラインナップされているハードロッカーSSシリーズのなかでもソリッドティップを採用しているベイトモデルがハードロッカーSS B68MH-Sです。
ボートロックをするときにシビアな状況で釣りをすることが多い人はチェックしたいロッドですよね。
そんなハードロッカーSS B68MH-Sはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのハードロッカーSS B68MH-Sのスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのハードロッカーSS B68MH-Sのスペック
シマノの公式ページによるとハードロッカーSS B68MH-Sはソリッドティップを採用していて、バーチカルな釣りに向いているロッドのようです。
ボートロックをしていてショートバイトが多いようなときにソリッドティップを採用しているハードロッカーSS B68MH-Sをためしてみるのもアリではないでしょうか?
・6.8フィート
・ロッドの重さが104g
・ルアー範囲が8~32g
・PEラインのマックスが2号でナイロンとフロロラインの範囲が8~16ポンド
もしハードロッカーSS B68MH-Sを使う機会があったらボートロックで足元を探るような釣りで使ってみたいですね。
シマノのハードロッカーSS B68MH-Sのインプレ情報
シマノからハードロッカーSS B68MH-Sのインプレ動画が公開されていて、どんなロッドなのかイメージしやすい内容になっています。
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