ダイワのガブリカーリーの特徴とインプレ情報は？

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ワーム

ダイワのHRFシリーズのなかでもグラブタイプのワームがガブリカーリーです。

グラブタイプのワームって広範囲に巻いてサーチすることもできるし、一点でネチネチと誘うこともできたりして１個持っていると便利なワームですよね。

そんなグラブタイプのガブリカーリーはどんな特徴のワームなのでしょうか？

 

ということで、

この記事ではダイワのガブリカーリーの特徴とインプレ情報について紹介します。

ダイワのガブリカーリーの特徴とフックサイズ

ダイワのガブリカーリーのサイズと推奨フックサイズは以下のとおりです。

2.9インチはオフセットフックが＃１～＃２/０でジグヘッドリグだと＃４～＃２

3.5インチはオフセットフックが＃１/０～＃３/０でジグヘッドが＃１/０～＃３/０

4.2インチはオフセットフックが＃２/０～＃５/０でジグヘッドリグが＃５/０～＃７/０

ガブリカーリーは幅広いサイズのラインナップがあるのでメバルなんかのライトな釣りからアイナメだったりのがっつりとロックフィッシュの釣りをするときにも楽しめるのがうれしいポイントではないでしょうか？

・集魚効果

ダイワの公式ページによるとガブリカーリーは集魚強化が高いアミノXとにんくとえびの匂いを配合することによって集魚力があるように設計されているようです。

普通のワームでは反応がない。

そんなときはにおい付きのガブリカーリーをためしてみるのもアリではないでしょうか？

ちなみにガブリカーリーは背部にスリットがあるのでフックをセットしやすいように考慮されているのもうれしいですよね。

もしガブリカーリーを使う機会があったらフリーリグにしてボトムをサーチしたり表層を泳がせてみたり幅広い層をサーチするような使い方をしてみたいですね。

ダイワのガブリカーリーのインプレ情報

ツイッターにてガブリカーリーのインプレ情報などがあったので紹介します。

 

引用：ダイワ

https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/salt_le/hrf_gaburicurly/index.html

 

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