エコギアからラインナップされているキジハタグラブ。
エコギアからは他にもキジハタホッグというワームがラインナップされていますが、キジハタホッグとローテーションでキジハタグラブを使っている人もいるのではないでしょうか?
そんなキジハタグラブはどんな特徴のワームなのでしょうか?
ということで、
この記事ではエコギアのキジハタグラブの特徴とインプレ情報などについて紹介します。
エコギアのキジハタグラブの特徴
エコギアのキジハタグラブは3インチ、4インチ、4.5インチのラインナップになっていて、メーカーの推奨フックサイズは以下のとおりです。
・3インチは#1
・4インチは#1/0
・4.5インチは#2/0
エコギアの公式ページによるとキジハタグラブは30gのヘビーテキサスでもバランスを崩さないように設計されているようです。
ロックフィッシュなんかの釣りで重めのシンカーを使う機会が多いという人はキジハタグラブを使ってみるのもいいのではないでしょうか?
またキジハタグラブはスイミングで誘えたり、ボトムパンプでも扱えるように設計されているようなので1つのワームで幅広い使い方をしたい人にもよさそうですよね。
もしキジハタグラブを使う機会があったらフリーリグでボトム付近でアイナメなんかのロックフィッシュを狙ってみたいですね。
エコギアのキジハタグラブのインプレ情報
ツイッターにてキジハタグラブのインプレ情報などがあったので紹介します。
40upと50up
やはりキジハタグラブ3のナチュゴは鉄板! pic.twitter.com/qIrI0hMlef— おのちゃん (@norisio_1911) December 8, 2020
初日#キジハタグラブ pic.twitter.com/kqUd09pbI6
— さきょー (@sakyo0706) September 14, 2021
最終日#キジハタグラブ pic.twitter.com/DMdniIKhy9
— さきょー (@sakyo0706) September 16, 2021
キジハタグラブの新色で今期初アコウ!やっぱこの釣りが一番たのしーや😁 pic.twitter.com/jyLYloOgn5
— 山内一輝 (@moisture_etyori) March 27, 2022
引用:エコギア
https://ecogear.jp/ecogear/kijihata_grub/
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